子どもを可能性としてみる

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  • 丸木正臣
  • 四六上製 224ページ
    ISBN-13: 9784894344129
    刊行日: 2004/10

子どもの苦しさに耳をかたむける

学級崩壊、いじめ、不登校、ひきこもり、はては傷害や殺人まで、子どもをめぐる痛ましい事件が相次ぐ中、半世紀以上も学校教師として、現場で一人ひとりの子どもの声の根っこに耳を傾ける姿勢を貫いてきた著者が、問題解決を急がず、まず状況の本質を捉えようと説く。




目次

教育基本法の改廃と子どもの危機 ―― まえがきにかえて

一 子どもを可能性としてみる

飛び立っていく君たちへ
思春期の子どもとどうつきあうか
見直そう親子関係
子どもを可能性としてみる
子どもをみる目
教師に求められるもの

二 人それぞれに花あり

■ 沖縄とわたし

沖縄とわたし
忘勿石
ある学徒兵の死
沖縄のガンジー、 逝く
軍人らしくない軍人
「南北の塔」 のこと
ある特攻隊長
渡嘉敷山上の拝所

■ 人それぞれに花あり

「この一筋に執する」
「米百俵」
この若者をみよ
「赤い靴」 の女の子、 その後
悲しみの消える丘
子どもを育てたもの
『たそがれ清兵衛』 を観て
吉村昭という作家
世界に誇れる日本人

■ ふるさと熊本

伊万里焼を訪ねる
山頭火と熊本
5足の靴
下条靖という校長
水俣病
わが母
私と父
古い傷痕


あとがき

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