〔学芸総合誌・季刊〕 環 vol.32 〈特集〉文明の接近――イスラームをどう見るか

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  • 菊大並製 424ページ
    ISBN-13: 9784894346093
    刊行日: 2008/01
  • 定価: 3,024円

新しい時代に向けてトータルな知の総合を企図する学芸総合誌


目次

イスラーム恐怖症の虚構(最新インタビュー)

E・トッド

文明の衝突か、普遍的世界史か?
E・トッド+Y・クルバージュ

イスラームは特殊なものではない
(『ル・タン サムディ・キュルチュレル』紙)

トッドの人間的魅力
(『ジュルナル・デュ・ディマンシュ』紙)

真のヒューマニズム
(『ナシヨナル』紙)

イスラーム世界の普遍的歴史への歩み
(『テクニカルト』誌)

東洋と西洋の間には本当の対立はない 
(『リーヴルエブド』誌)

文明の衝突は起こらないだろう
(『エブド』誌)

イスラームと欧米のハッピーエンド
(『フィロゾフィー・マガジンヌ』誌)

イスラームの避けがたい近代化
(『レゼコー』紙)

常識を揺るがす社会学者
(『エクスプレス』誌)

イスラームと欧米 ――不首尾の出会い
(『ル・モンド・デ・リーヴル』紙)

イスラムとは何でないかを証明する旅
平川克美

民族、宗教、文化の多様性を認め合う視座
佐藤 優

新しいラスカサス主義としての「文明の接近」
山下範久

フランス・オブセッション
池内 恵

フランス・システムと「文明の接近」
荻野文隆

『帝国以後』と『文明の接近』
石崎晴己


《対談》声が生まれる
高 銀+竹内敏晴


《対談》色・におい・からだ
A・コルバン+志村ふくみ


第三回 河上肇賞 受賞作決定

〈2007年度「後藤新平の会」シンポジウム〉
   自治の創生と地方分権
青山やすし・最相葉月・片山善博・増田寛也・〈司会〉御厨貴


《座談会》『五つの資本主義』とその後
B・アマーブル+宇仁宏幸+植村博恭+遠山弘徳+
原田裕治+S・ルシュヴァリエ+山田鋭夫(司会)


《寄稿》ジョルジュ・サンドの代表作
          『コンシュエロ』を読んだ同時代人

持田明子


《寄稿》太平洋戦争への道
小林英夫


《新連載》日中関係の現在・過去・未来 1
王 柯


《連載》

●金時鐘の詩
 跳ぶ
金時鐘


●往復書簡 多田富雄-石牟礼道子
 (第8信・最終回)花はいずこ
石牟礼道子→多田富雄


●ハムレットの罠 2
 制圧者(ヘーラクレース)と遊行者(マーキュリー)
石井洋二郎


●科学から空想へ――フーリエとその精神的系譜
 8 美食学の誕生『愛の新世界』(2)
石井洋二郎


●日本語で思考するということ――日本語によって作られた思想家たち
 7(最終回) 日本的自然について語る2つの道筋
浅利 誠


●伝承学素描
 
8 異形の祭政
能澤壽彦


●榊原英資が世界を読み解く 16
 グローバリゼーションと金融バブル

  巻頭俳句 石牟礼道子

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