〔社会思想史学会年報〕社会思想史研究 No.49 [特集]社会思想の課題としてのパレスチナ/イスラエル

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  • 社会思想史学会 編
  • A5並製 184頁
    ISBN-13: 9784865784718
    刊行日: 2025/09

〈特集〉社会思想の課題としてのパレスチナ/イスラエル

歴史、思想史、レイシズムの問題として――イスラエルのガザ地区におけるジェノサイドが留まらぬ今、パレスチナ/イスラエルの歴史と現状を社会思想の課題として捉え返す。


目次

〈特集〉社会思想の課題としてのパレスチナ/イスラエル
〈論文〉ガザの《ジェノサイド》【それは誰の、何の死なのか】  岡真理
〈論文〉イスラエル国家の建設とメシアニズム  佐藤貴史
〈論文〉ガザ・ジェノサイドの中の社会思想史の役割【植民地化された民の実存から照らしだす】  金城美幸
〈企画説明〉社会思想史におけるヨーロッパの内側/外側【「社会思想の課題としてのパレスチナ/イスラエル」シンポジウムの企画意図について】  五野井郁夫

〈公募論文〉
[社会思想史学会研究奨励賞受賞論文]ジャン・ジョレス、あるいは戦争に抗した議会主義的社会主義者  佐久間啓
シュティルナーにおけるエゴイズムの来歴【ヘーゲル左派との関係に着目して】  成田龍一朗

〈書評〉
『敗北後の思想――ブロッホ、グラムシ、ライヒ』(植村邦彦著)  秋田市太郎
『ルソーからの問い、ルソーへの問い――実存と補完のはざまで』(熊谷英人著)  淵田仁
『継続する植民地主義の思想史』(中野敏男著)  渡辺恭彦
『ドイツ路面電車ルネサンス――思想史と交通政策』(田村伊知朗著)  橋本紘樹
『不寛容と格闘する啓蒙哲学者の軌跡――モーゼス・メンデルスゾーンの思想と現代性』(後藤正英著)  越智秀明
『国家はなぜ存在するのか――ヘーゲル「法哲学」入門』(大河内泰樹著)  神山伸弘
『橋川文三の政治思想――三島由紀夫・丸山眞男・柳田国男との思想的交錯』(須藤健一著)  平石知久
『シィエスのフランス革命――「過激中道派」の誕生』(山耕一著)  長谷川拓彌
『ドイツ国家学と社会改革――クラウゼ派自然法論の成立と問題圏』(木村周市朗著)  杉田孝夫
『シャルル・フーリエの新世界』(福島知己編)  鈴木岳
『政治哲学者は何を考えているのか?――メソドロジーをめぐる対話』(宇野重規・加藤晋編著)  田中将人
『歴史を書くとはどういうことか――初期近代ヨーロッパの歴史叙述』(小谷英生・網谷壮介・飯田賢穂・上村剛編著)  安武真隆
[書評への応答]ガンディーが追い求めた「真実」とは何か――拙著『ガンディーの真実』に対する石井一也氏の疑問を解く  間永次郎
『アーレントと黒人問題』(キャスリン・T・ガインズ著、百木漠・大形綾・橋爪大輝訳)  寺井彩菜
『精神論』(エルヴェシウス著、森岡邦泰・菅原多喜夫訳)  辻和希
『所有とは何か』(ピエール=ジョゼフ・プルードン著、伊多波宗周訳)  森政稔

第15回(2025年度)社会思想史学会研究奨励賞の公示
2024年会員新著一覧(五十音順)
英文抄録/英文目次
公募論文投稿規程/公募論文審査規程/執筆要領/社会思想史学会研究奨励賞規程
編集後記

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