- 関厚夫 著
- B6変上製 288頁
ISBN-13: 9784894347823
刊行日: 2011/1
明治維新期から終戦まで、政治家たちの名言を集成
『産経新聞』紙上で好評を博している連載「次代への名言」が単行本に！
目次
序
1 気概の政治家
伊藤博文、小村寿太郎、原敬ほか
2 凛々の政治家
大隈重信、浜口雄幸、犬養毅ほか
3 波瀾の政治家
高橋是清、斎藤実、岡田啓介、若槻礼次郎、鈴木貫太郎ほか
あとがき
関連年表
主な引用・参考文献
人名索引
1 気概の政治家
伊藤博文、小村寿太郎、原敬ほか
2 凛々の政治家
大隈重信、浜口雄幸、犬養毅ほか
3 波瀾の政治家
高橋是清、斎藤実、岡田啓介、若槻礼次郎、鈴木貫太郎ほか
あとがき
関連年表
主な引用・参考文献
人名索引
著者紹介
●関厚夫（せき・あつお）
1962（昭和37）年、大阪市出身。同志社大学英文学科卒。86年、産経新聞入社。大阪本社社会部（大阪地検特捜部、遊軍担当）、ドイツ・ケルン大学への留学（社費）を経て98年から2003年までベルリン支局長。現在は文化部編集委員。著書に『一日一名言 歴史との対話365』（新潮新書）や『ひとすじの蛍火 吉田松陰 人とことば』（文春新書）、『詩物語 啄木と賢治』（扶桑社）、『吉田松陰 魂をゆさぶる言葉』（PHP研究所）など。
＊ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです
1962（昭和37）年、大阪市出身。同志社大学英文学科卒。86年、産経新聞入社。大阪本社社会部（大阪地検特捜部、遊軍担当）、ドイツ・ケルン大学への留学（社費）を経て98年から2003年までベルリン支局長。現在は文化部編集委員。著書に『一日一名言 歴史との対話365』（新潮新書）や『ひとすじの蛍火 吉田松陰 人とことば』（文春新書）、『詩物語 啄木と賢治』（扶桑社）、『吉田松陰 魂をゆさぶる言葉』（PHP研究所）など。
＊ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです
