〔社会思想史学会年報〕社会思想史研究 No.36 [特集]〈都市〉と〈災厄〉をめぐって

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  • A5並製 272ページ
    ISBN-13: 9784894348769
    刊行日: 2012/09
  • 【執筆者】若林幹夫/前川真行/斎藤拓也/佐々木隆治/毛利智/渡名喜庸哲/松元雅和/星野彰男/佐々木武/田中秀夫/山田正行/中野剛充/安川悦子/稲村一隆/遠藤泰弘/山田園子/鳴子博子/渡辺恵一/篠原久/川島慶子/赤間道夫/森岡邦泰/安田常雄/小田川大典/恒木健太郎/初見基/塚本隆夫/徳永恂/安藤隆穂

    目次

    [特集]〈都市〉と〈災厄〉をめぐって

    【論文】
    〈都市〉と〈災厄〉をめぐる思想〔2011年の東北大地震とその後の出来事から考える〕 若林幹夫
    洪水のあと〔3・11以後のアナーキズムと社会国家〕 前川真行

    【公募論文】
    カントにおける「統治」の問題〔祖国的な「思考様式」の獲得と実践〕 斎藤拓也
    マルクスにおける物象の人格化と所有 佐々木隆治
    ハロルド・ラスキの多元的福祉国家論〔平等の希求と主権国家を超えたグローバルな民主主義〕 毛利智
    レヴィナスにおける倫理と政治〔プラトンとの対話と「もう一つのアルケー」〕 渡名喜庸哲
    規範理論における「現実」の位置づけ〔G・A・コーエンのロールズ批判を手がかりに〕 松元雅和

    【書評特集1 ――ヒューム】
    ヒューム『政治論集』、『道徳・政治・文学論集[完訳版]』 星野彰男
    フォーブズ『ヒュームの哲学的政治学』 佐々木武
    坂本達哉『ヒューム 希望の懐疑主義――ある社会科学の誕生』 田中秀夫

    【書評特集2 ――ロールズとテイラー】
    ロールズ『正義論 改訂版』、『政治哲学史講義I・II』 山田正行
    テイラー『自我の源泉――近代的アイデンティティの形成』、『近代――想像された社会の系譜』 中野剛充

    【書評】
    オーキン『政治思想のなかの女――その西洋的伝統』 安川悦子
    岩田靖夫『アリストテレスの政治思想』 稲村一隆
    ギールケ『ヨハネス・アルトジウス――自然法的国家論の展開及び法体系学説史研究』 遠藤泰弘
    ホッブズ『ホッブズの弁明/異端』 山田園子
    井柳美紀『ディドロ 多様性の政治学』 鳴子博子
    星野彰男『アダム・スミスの経済理論』 渡辺恵一
    青木裕子『アダム・ファーガスンの国家と市民社会――共和主義・愛国心・保守主義』 篠原久
    隠岐さや香『科学アカデミーと「有用な科学」――フォントネルの夢からコンドルセのユートピアへ』 川島慶子
    J・S・ミル『功利主義論集』 赤間道夫
    渡辺浩『日本政治思想史――17~19世紀』 森岡邦泰
    奈良勝司『明治維新と世界認識体系――幕末の徳川政権 信義と征夷のあいだ』 安田常雄
    大久保健晴『近代日本の政治構想とオランダ』 小田川大典
    上条勇『ルドルフ・ヒルファディング――帝国主義論から現代資本主義論へ』 恒木健太郎
    西角純志『移動する理論――ルカーチの思想』 初見基
    若森みどり『カール・ポランニー――市場社会・民主主義・人間の自由』 塚本隆夫
    佐藤貴史『フランツ・ローゼンツヴァイク――〈新しい思考〉の誕生』 徳永恂
    鈴木信雄『内田義彦論――ひとつの戦後思想史』 安藤隆穂


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     編集後記

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