エカテリーナ二世――十八世紀、近代ロシアの大成者 下(全2分冊)

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  • エレーヌ・カレール=ダンコース
  • 志賀亮一訳
  • 四六上製 392ページ
    ISBN-13: 9784894344037
    刊行日: 2004/7

ヨーロッパとしてのロシアを完成させた偉大な女帝の生涯

「偉大な女帝」をめぐる多くの誤解をはらす、最新の成果。ロシア研究の世界的第一人者が、史料と、矛盾する評価の迷宮に分け入った野心作。ピョートル大帝の事業を継いで、ヨーロッパの強国としてのロシアを打ち立て、ロシアをヨーロッパの知的中心にしようとした、啓蒙絶対君主エカテリーナ二世の真の姿!




目次

第3部 ポチョムキンとの日々――内政変革のかずかず

 第八章   「わたしたちは、よくやったのかしら?」
 第九章   新しい人間を教育する?
第一〇章 国家と社会のための経済

第4章 ポチョムキンとの日々――領土拡大

第一一章 「北方体制」の終わり
第一二章 「ギリシア計画」
第一三章 第二次ロシア=トルコ戦争
第一四章 ポーランド分割それともルーシ領土の復元?
第一五章 「フランスの疫病」
第一六章 統治の終わり

結 論


原注 / 参考文献
付録
謝辞
エカテリーナ二世年表(1712-1796年)
訳者あとがき
人名索引

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